ホーム > 作物別情報 > 水稲 > やまがた温暖化対応米づくり日本一運動 > 2025年度やまがた温暖化対応米づくり日本一運動 > 【注意喚起情報】米づくり技術情報No.21を発行しました
掲載日: 2025年8月28日
ここから本文です。
【注意喚起情報】米づくり技術情報No.21(PDF:545KB)
8月28日発表の2週間予報では、最高気温、最低気温ともに高い予報となっており、特に8月30日~9月1日は猛暑日となる見込みです。イネの登熟は急激に進むと見られます。
8月26日時点で、山形市、鶴岡市の「はえぬき」の登熟歩合はすでに70%を超えており、平年に比べて20%程度進んでいます。
一方で、地域や出穂期、籾数の多少によって、登熟進度の差が大きくなっています。
例年以上に各圃場の刈取適期をよく見極めて作業を進める必要があります。
刈取適期は、出穂後の積算気温を目安に、枝梗の黄化、籾水分、倒伏程度なども加味して、総合的に判断します。
刈取始期は、平年に比べ3日から8日程度早まると予想されます。
今年は、出穂後が高温で推移したため、特に胴割粒の発生が懸念されます。
適期であることを確認したら、速やかに刈取に入りましょう。
「つや姫」は、玄米の肥大促進と胴割粒の発生防止のため、出穂30日後まで飽水管理を行います。
土壌水分保持のため、落水時期はできる限り遅らせましょう。
お問い合わせ
関連情報
2025年8月22日【緊急注意喚起情報】米づくり技術情報No.20を発行しました
2025年8月7日【注意喚起情報】米づくり技術情報No.19を発行しました
2025年7月31日【緊急注意喚起情報】米づくり技術情報No.18を発行しました
2025年7月25日【注意喚起情報】米づくり技術情報No.17を発行しました