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掲載日: 2022年6月2日

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日本なし黒星病情報

発病部位の除去と不要な枝のせん除を!

5月23日に実施した巡回調査の結果、一部の園で幼果での黒星病の発生が確認されました。初確認は5か年平均(6月7日)と比べて2週間程度早いです。

園内をこまめに観察し、発病部位の摘除を徹底しましょう。また、枝が繁茂している園では、薬剤の散布ムラが生じないよう不要な枝をせん除しましょう。

↓PDFはこちらをクリック↓

日本なし黒星病情報(PDF:289KB)

お問い合わせ

病害虫防除所庄内支所  

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