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掲載日: 2026年4月27日

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気温は高い!細やかな温度管理で健苗育成!
適期に移植して初期生育量を確保!!

米づくり技術情報 No.3(PDF:603KB)

今後の気象

4月23日発表の東北地方の1か月予報(4月25日~5月24日)では、平年に比べて晴れの日が多く、気温は平年より高く、日照時間は平年並か多い見込みです。

当面の技術対策 

育苗ハウス内の温度変化に注意!苗の伸びすぎに注意! 

  • 曇りで気温が低くても、日中、わずかに晴れただけで育苗ハウス内の温度は急激に高まります。特に、晴天日には育苗ハウスのサイドや間口を積極的に開けて育苗ハウス内の温度上昇を抑えましょう。
  • 緑化期以降、育苗ハウス等の温度は、日中は20~25℃で管理し、夜間は8℃を下回らないようにして、外気に慣らします。早めにハウス外に近い環境で管理するように心がけ、茎が太い充実した苗を作りましょう。

根張りを良くする水管理

かん水は床土の乾き具合や苗の水滴の付き具合を見て判断し、午前中の早い時間にたっぷりと行いましょう。

夕方や夜間のかん水は、根張りが悪くなるので避けましょう。

田植えは天気の良い日に

  • 田植えは、天気予報を確認し、風が弱く温暖な日を選んで適期に行いましょう。低温や強風の日の田植えは、活着や分げつの発生の遅れにつながるため避けましょう。
  • 栽植密度は生育量に大きな影響を及ぼします。収量・品質が安定的に高まる最適な栽植密度は、平方メートル当たり20~22株です。植込本数は株当たり4~5本として平方メートル当たり100本程度となるように移植しましょう。

 

お問い合わせ

県産米戦略推進課  

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