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掲載日: 2026年9月8日

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中生品種も刈取適期に入っています!
圃場の状況を確認し、適期内に刈取りを!

  米づくり技術情報No.22(PDF:816KB)

〇刈取状況

8月31日時点での「はえぬき」の登熟歩合は、7月下旬に出穂した酒田市で92.8%となっており、刈取適期に入っています。

一方、8月以降に出穂した圃場(新庄市や川西町)では、平年に比べて登熟が遅れています。

〇当面の技術対策

適期刈取りの徹底

今年は、登熟進度の地域間、圃場間のばらつきが大きいため、例年以上に各圃場の刈取適期をよく見極める必要があります。刈取適期は、出穂後の積算気温を目安とし、青籾歩合、籾水分の低下を確認した上で、枝梗の黄化、倒伏程度なども考慮して、総合的に判断します。
なお、今後1週間は、雨や曇りの日が多い予報であり、晴れ間をぬっての収穫作業になると見込まれます。タイミングを逃さず、速やかに作業を開始できるように体制を整え、計画的に作業を進めましょう。

高品質米に仕上げる乾燥調製

  1. 乾燥機の送風温度を確認し、急激な乾燥や過乾燥とならないように注意しましょう。二段乾燥を行うなど、丁寧に乾燥しましょう。急激な籾の乾燥は胴割粒の発生要因となります。
  2. 籾すりを行う前には、必ず「試し摺り」を行い、肌ずれ、砕米、胴割れ、籾及び夾雑物混入等がないことを確認して連続作業に入りましょう。
  3. 選別は1.90mm網目(LL)(「雪若丸」は1.95mm(GL)推奨)の使用を基本とし、整粒歩合の向上を図りましょう。
  4. 着色粒は色彩選別機等で取り除き、高品質米に仕上げて出荷します。

適期刈取には、AgriLook (やまがた米づくりナビ)を活用しよう!

 

 

 

お問い合わせ

県産米戦略推進課  

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