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掲載日: 2026年8月20日

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令和8年度病害虫発生速報第6号(おうとう 褐色せん孔病)

褐色せん孔病の発生が急増しています!
被害拡大防止のため、薬剤防除の徹底を!!

発生概況及び今後の予報

  1. 8月後半の巡回調査(8月17~19日)の結果、平均発病葉率は30.2%(平年:18.6%、前年:24.1%)とやや高く、前回調査(8月3~5日)の平均発病葉率(13.4%)から急増している。一部では、黄変落葉している園地が確認されている。
  2. 向こう1か月の天候は、気温が高く、降水量は多いと予報されており、降雨による感染の拡大が予想される。

防除対策

  1. 発生が見られる園では、直ちに薬剤散布を実施するとともに、発生状況に注意して、10~14 日間隔で薬剤散布を実施する。
  2. 発生が見られない園でも、降雨により発生が急激に拡大する恐れがあるため、園内をよく見回り、薬剤散布を実施する。
  3. 9月も感染・発生を繰り返すため、薬剤散布に当たっては、徒長枝や樹冠上部の葉まで薬液が付着するよう十分な量の薬液をていねいに散布する。なお、薬剤散布予定日に降雨が予想される場合には、計画を前倒しして降雨前に散布する。
  4. 薬剤散布に当たっては、翌年の収穫までの総使用回数を考慮して薬剤を選定する。

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発生速報第6号(おうとう 褐色せん孔病)(PDF:210KB)

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病害虫防除所