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掲載日: 2024年7月19日

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雪若丸技術情報No.7を発行しました

 雪若丸技術情報No.7(PDF:501KB)

圃場に水が溜まりっぱなしになっていませんか?
間断かん水で根の活力を維持しましょう!
斑点米カメムシ類・いもち病の発生に要注意!防除を徹底!

◎ 生育概況と技術対策

「雪若丸」の7月19日現在の生育は、平年値と比べ、草丈は長く、茎数、葉数はやや多く、葉色はやや濃くなっています。

出穂期は平年並み~1日早いと予想されています。

(1)間断かん水で根の活力維持!出穂直前から穂揃期までは湛水管理!

 出穂までの水管理は間断かん水を基本とします。土壌を酸化的に保ち、根に水分と 酸素を供給しながら、根の活力維持に努めましょう。

 出穂・開花期は、水を最も必要とする「花水」の時期です。出穂直前から穂揃期までは2~5cmの水深を保つように管理します。

(2)斑点米カメムシ類及びいもち病の発生に要注意!対策を万全に!

 斑点米カメムシ類の発生量は平年に比べて多く、7月2日付けで注意報が発表されています。防除は穂揃期とその7~10日後の2回防除を基本とし、地域で一斉に防除すると効果的です。

 いもち病の感染に好適な気象条件となる日が多くなっています。穂ばらみ期と穂揃期の2回防除を基本に行いましょう。

お問い合わせ

農業技術環境課作物振興 

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