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掲載日: 2023年7月5日
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管内の雪若丸ほ場の生育は、移植日や管理によって生育量のバラツキが大きい状況ですが、茎数が揃い次第、中干し・作溝に入りましょう。出穂期は「平年並~2日早い」見込みです。穂肥は遅れず行い、生育過剰な場合は施肥量を減らす等、“食味重視”の穂肥でおいしい「雪若丸」づくりに努めましょう。
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