閉じる

ホーム > テーマ別情報 > 環境保全型農業 > 有機栽培・特別栽培農産物 > 特別栽培農産物の表示の基準となる化学肥料の窒素成分量及び節減対象農薬の慣行レベルについて

掲載日: 2024年10月31日

ここから本文です。

特別栽培農産物の表示の基準となる化学肥料の窒素成分量及び節減対象農薬の慣行レベルについて

以下のとおり、昨年度から変更になりました。

慣行レベルの改正

農薬有効成分回数(延べ数)

・トマト(雨よけ夏秋栽培) (旧)28→(新)34

化学肥料及び節減対象農薬の慣行レベル(PDF:151KB)

お問い合わせ

農業技術環境課環境保全型農業

電話番号/023-630-2481

バナー広告