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掲載日: 2025年2月25日

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当面の技術対策(令和7年3月)

当面の技術対策(令和7年3月)を作成しました。

2月中旬時点で、県内の多くの観測地点において、積雪深が平年を上回っており、融雪遅延が懸念されます。

必要に応じて融雪剤の散布を行い、春の農作業に支障がでないようにしましょう。

また、さくらんぼでは前年に褐色せん孔病による早期落葉の発生が多かったため花芽の充実が劣り、凍霜害による雌しべの枯死が懸念されます。早期落葉が発生した園地では、摘芽を控え、摘花・摘果で着果量を調整しましょう。

当面の技術対策(令和7年3月)(PDF:417KB)

 

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農業技術環境課果樹 

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