閉じる

掲載日: 2024年3月6日

ここから本文です。

R6「いいもの成らせるさくらんぼ便り」Vol.1

 

「紅秀峰」を中心に例年よりも双子花の発生が多くなっています。
早期落葉した園地では花芽の枯死もみられています。
摘芽を行う摘芽の際には、例年よりも残す花芽数を多めにしましょう。

3月中旬から暖かく、生育が早まる可能性が心配されます。早めの凍霜害対策の準備を行いましょう。

 

いいもの成らせるさくらんぼ便りVol.1(PDF:523KB)

 

 

 

 

お問い合わせ

農業技術環境課果樹 

バナー広告