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山形県の水稲新品種「ゆきまんてん」が、令和9年に本格デビューします。
「ゆきまんてん」は、「雪若丸」を親に持ち、「はえぬき」の系統を受け継ぐ品種です。「はえぬき」よりも高温に強く、安定した収量が期待できます。炊き上がったお米は、粒が白く、大粒で、食味が優れています。
現在、農業総合研究センターをはじめ、県内各地で「ゆきまんてん」の栽培試験を行っているところで、その結果を基に、今年度中に栽培マニュアルを作成する予定です。
また、各地の栽培試験圃場では「ゆきまんてん」の現地研修会を開催しており、多くの方々に参加いただきました。参加した生産者からは「高温の年が続いている中、大変心強い品種。収量がとれて食味も良いところが魅力的だ。」など、期待する声が聞かれました。
令和9年度の「ゆきまんてん」の生産組織募集は、今週9月11日金曜日まで行っています。お申込みについては、お近くの農業技術普及課にお問い合わせください。