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雨除けトマトの栽培管理

トマトは、最初の花が咲いた後、主枝から本葉と花房が規則的に発生し、本葉の付け根からは、わき芽が伸びてきます。栽培期間中、花房には3~5個の果実をつけて収穫し、わき芽はかき取りながら、主枝を伸ばして管理します。
5月初めに定植する夏秋栽培では、6月下旬になると6段目の花房の花が咲き始めて、1段目の果実の収穫時期となります。しかし、この頃から、主枝の先端が細くなり、花房が貧弱になる等、様々な生育の変化が見られるようになります。
これらの原因の一つは、草や葉が成長する勢いである草勢がするためで、追肥を行い、草勢を維持することが重要です。追肥開始のタイミングは、3段目の花が咲き始める頃が一般的ですが、品種や草勢によっては、少し早めに施用する場合もあります。トマトは肥料に対して敏感に反応するため、一度に多量の追肥をすると、生育が旺盛になり過ぎ、茎の中心部が裂けて穴があくなどの障害が発生し易くなるので注意が必要です。追肥には液肥を使い、灌水と一緒に様子を見ながら、こまめに行いましょう。

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