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山火事を始めとする林野火災は、2月から5月にかけて多く発生する傾向があります。
県では、4月1日から5月31日までを山火事防止運動の実施期間として、県内各地域で関係機関が連携し、森林巡視や広報宣伝活動などを行っています。
昨年、県内で起きた野外での火災の発生状況を見ると、枯草や果樹剪定枝等の焼却中に周囲に延焼して、火災となったものが多く見られました。
剪定枝等の農作物残渣のうち、資源として利用できないものは、一般廃棄物に当たり、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」において、それらの焼却は原則禁止されています。資源として利用できない農作物残渣は、市町村の焼却処分場で処理するか、廃棄物処理業者に処分を依頼するなど、適正に処理しましょう。
今後も、農作物残渣の野焼き等は行わず、火災予防にご協力をお願いします。