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農林水産業における環境への負荷低減に向けた取組みとして重要な「みどり認定」について紹介します。
「みどり認定」とは、「みどりの食料システム法」に基づき、農林漁業者が環境にやさしい事業活動に取り組むための計画を作成し、都道府県知事から認定を受ける制度です。
「みどり認定」を受けることで、農林水産省の補助事業の採択における優遇、設備投資の際の所得税や法人税の優遇、日本政策金融公庫の無利子融資等の貸付け、などの支援を受けることができます。
また、環境にやさしい農業に取り組んでいることをアピールできるため、安全・安心のニーズにも対応し、消費者からの信頼と評価を獲得する有効な手段となります。
認定の対象となる取組みは、堆肥などを使った土づくりと、それと併せて行う化学肥料・化学合成農薬を削減した取組みや、籾殻燻炭などのバイオ炭を農地に施用する取組みなどがあります。
皆さんも、環境にやさしい農業に取り組んで、「みどり認定」を受けてみてはいかがでしょうか。認定を受けるための手続きなど、詳しくは、県庁の農業技術環境課、または最寄りの農業技術普及課にご相談ください。