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間もなく、さくらんぼ雨よけハウスのビニールを被覆する時期になります。被覆の前に、ハウスの部材やマイカ線の点検を行いましょう。
まずは、パイプやクランプなどを点検し、腐食が進んでいる場合は、交換します。特に、柱の地際部は腐食が進みやすいため、しっかりと確認しましょう。
次に、マイカ線の点検と交換を行います。古いマイカ線は被覆期間中の強風に耐えられないだけでなく、被覆作業中に切れることが多く、転落事故の原因にもなります。マイカ線は、パイプとの接触部などが劣化しやすいため、一本ずつ接触部を点検し、ほつれなどがみられる場合は交換しましょう。
雨よけビニールの被覆や除去作業時の痛ましい転落事故が毎年発生しています。雨よけハウスの妻面などには、足場を設置して安全に、作業できるようにしましょう。また、疲れている時は作業を行わない、濡れた靴ではハウスに登らない、ヘルメットや命綱を着用するなど、基本的な対策を徹底し、安全な作業を心がけましょう。
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5月に入って県内では庄内地域を皮切りに田植えがはじまり、いよいよ米づくりの作業が本格化しようとしています。
田植えされた苗が新しい根を出して、再び生長を始めることを活着と言います。苗が活着すると、土壌から自力で養分を吸い始めます。この活着の良し悪しが、その後の生育に大きく影響します。
活着できる最低気温は、苗の種類によって異なり、稚苗では13℃前後、中苗では14℃前後です。そのため、田植えは気温が低い日や風の強い日を避け、天気の良い日を選んで行うことが重要です。
また、軟弱徒長苗や老化苗は植傷みしやすく、活着に時間がかかります。育苗後半も適切な温度管理を行い、健全な苗に仕上げるとともに、苗が老化する前に田植えを行います。また、欠株になることを恐れて深植えすると分げつの発生が抑制され、その後の茎数増加や収量に影響を及ぼします。過度な深植えにならないように、注意しましょう。
健全で丈夫に仕上げた苗を、天気の良い日に田植えすることで、初期生育量を確保し、今年の稲作を順調にスタートさせましょう。
おいしい野菜づくりには、旺盛な根張りと健全な生育の確保が必要です。今日は、家庭菜園での「苗の植え付け時のポイント」を紹介します。
野菜の生育は、気温や土の温度、日照の影響を強く受けるので、適期に植え付けることが大切です。高い温度を好むピーマンやトマト、きゅうりなどの夏野菜は、植え付けの時期が早いと、地温が低すぎて生育が悪くなります。また、植え付けは、風の強い日を避け、地温が概ね15℃以上になっていることを確認し、天気の良い日に行うようにしましょう。
次に、苗を植え付けする際は、折れたり、根が切れたりしないように丁寧に扱います。植え付けの深さは、株元が少し盛り上がる程度の深さになるように植え付けましょう。
5月は、日差しが強くなったり、強い風が吹いたりと、気象の変化が大きい時期です。水やりや苗を支える支柱の設置など、こまめな管理を行い、スムーズな活着と初期生育を確保しましょう。
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今の時期は、さくらんぼ作業を中心に多くの農家の方がアプリで求人アルバイトを募集をしています。ぜひ、「daywork」で検索するか、県農業経営・所得向上推進課、電話023-630-2382にお問い合わせ下さい。