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新年を迎え、令和7年分の確定申告に向けて、申告書類の作成に本格的に取り組まれている方も多いのではないでしょうか。
確定申告の方法には、税申告の関連書類を税務署に提出し申告する方法と、お手持ちのスマートフォンやパソコンから、国税庁の国税電子申告・納税システム「e-Tax」で申告する方法があります。
このうち「e-Tax」での申告は、近年は、会計ソフトの対応により入力の負担が少なくなったこと、自宅でも申告できること、青色申告の特別控除額が大きいことなどから、年々利用者が増加しています。「e-Tax」で申告する際は、マイナンバーカードが必要となりますが、スマートフォンやパソコンの電子証明書のサービスを利用することで、マイナンバーカードを持ち歩かなくとも申告することができます。
確定申告の業務は、負担が大きいものです。業務の効率化のためにも、「e-Tax」での申告をご検討されてみてはいかがでしょうか。
「やまがたアグリネット」は、農業に関する情報をリアルタイムに提供する、県が運営する農業情報サイトです。
このサイトでは、気象や病害虫防除に関する情報に加え、農業施策や作物別の営農技術など、山形県の農業に関する様々な情報を得る事ができます。
「やまがたアグリネット」に会員登録すると、随時、「あぐりんお知らせメール」が配信されます。これは、「やまがたアグリネット」の新着情報や技術情報、注目情報、イベント情報などの情報を受け取ることができるサービスです。
さらに、県内で発表された気象注意報や警報をお知らせする「あぐりんウェザー」や、病害虫の発生予報や防除対策をお知らせする「病害虫発生予察情報」といった情報は、メールマガジンに登録することで受け取ることができます。
「やまがたアグリネット」は、県内在住の農業者または農業関係者の方であれば、どなたでも無料で会員になることができますので、是非会員登録、メールマガジン登録をお願いします。
今日は、東北農林専門職大学の令和8年度入学生募集の、一般選抜試験についてお知らせします。
東北農林専門職大学は、農業・森林業のリーダーとなる人材を育成する山形県立の専門職大学です。大学では、農林業の生産や経営に関する知識、理論に裏付けられた技術、地域活性化に向けた課題解決の実践的手法などを学びます。4年間の学びで優れた技術力と経営力、国際競争力を身につけます。
募集する学科は二つあります。一つ目は農業経営学科です。スマート農業などの最新技術や、輸出を見据えたグローバル化にも対応した農業経営者を育成します。もう一つは森林業経営学科です。自然環境や豊かな生態系など、森林の恵みを活用した多様なビジネス展開を目指す森林業経営者を育成します。
一般選抜は、今月実施される大学入学共通テストを利用した学力試験の他、小論文、面接、書類審査を行います。出願期間は令和8年1月26日から2月4日、試験日は令和8年2月25日です。詳しい情報は、大学ホームページ「入試情報」をご覧ください。
東北農林専門職大学キャリアサポート・研修センターでは、県内で新たに農業を始めたい方を対象とした令和8年度新規就農支援研修生を募集しています。
この研修は、就農に必要な実践技術と基礎的知識を習得するために、県の試験研究機関や先進農業経営者の下で学ぶ農業実習と、当センターで基礎知識を学ぶ集合研修を組み合わせて行います。研修期間は令和8年4月から令和9年3月までの1年間で、トラクターの運転技術や農業機械メンテナンスの実習、土壌肥料や経営に関する講義など、スムーズな就農に役立つ幅広いメニューとしています。
受講は無料ですが、事前の申込みが必要です。申し込みの締め切りは、県の試験研究機関での農業実習を希望される場合は、1月23日(金曜日)まで、先進農業経営者での農業実習を希望される場合は、2月27日(金曜日)までとなります。研修の詳しい内容や国の就農支援制度などを事前に説明いたしますので、早めにご相談ください。
詳しくは、東北農林専門職大ホームページをご覧いただくか、東北農林専門職大キャリアサポート・研修センター電話0233-22-8794までお問い合せください。
味噌は大豆と麹、食塩を混ぜ合わせて発酵熟成させた食品で、麹の原料の違いにより米味噌、麦味噌、豆味噌、これらを混合した調合味噌に分類されます。山形県では大豆に米麹を加えて造った米味噌が主流です。
今回は、その米味噌約4kgの作り方を紹介します。用意する材料は大豆1kg、米麹1.3kg、塩480gです。大豆はよく洗い、たっぷりの水に一昼夜浸した後、鍋で十分柔らかくなるまで煮て、すり鉢などでよくつぶします。
次に米麹と塩を混ぜ、そこに潰した大豆を加えてさらに混ぜ合わせます。よく混ざったら、5リットル程度の桶の中にビニール袋を広げ、味噌を手のひらで押しながら隙間なく詰めていきます。すべて詰め終わったら、表面をラップなどで覆い、押し蓋に約1kgの重石を乗せ、ビニール袋の口をしっかり閉じて桶の蓋をします。これを日の当たらない場所に移動し、3か月から4か月ほど発酵熟成させると食べ頃になります。
寒さが厳しくなるこの時期は雑菌の繁殖が少なく、味噌の仕込みに適していると言われていますので、ぜひ手作り味噌にチャレンジしてみてください。