R6東南おきたま米づくり情報No.7

適期に移植が行われたほ場では、有効茎数が確保されました！有効茎数が確保されたほ場から速やかに中干しを開始！

6月中旬は日照時間が多く、気温が高く推移したため、葉齢の展開が早く、茎数が平年より多く推移しています。有効茎数を確保したほ場から速やかに中干し・作溝を実施し、7月上旬の穂肥前には中干しが終わるようにしましょう。

R6おきたま米づくり情報No.7（PDF：1,169KB）