ホーム > 地域別情報 > 最上 > 稲作情報 > 2022年度の稲作情報 > 稲作だより第9号「穂肥編」
掲載日: 2022年7月1日
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圃場間で生育差が大きい状況ですが、どの圃場も葉色は濃い状況です。
10葉期以降の分げつは無効ぶんげつや、登熟の悪い弱勢の穂になりやすく、登熟の不良に繋がります。
中干しで遅発分げつの発生を防ぎ、適期に適量の穂肥ができる稲姿を目指しましょう。
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