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掲載日: 2024年4月5日

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R6東南おきたま米づくり情報No.2

種子の休眠が深いため、催芽作業には例年より時間がかかっている事例が聞かれます。

種子消毒の薬液の水温は10℃以上、浸種は12~15℃で行いましょう。

浸種期間は2~3日に1回は水替えを行い、積算温度120℃まで浸種します。

浸種のあとは、例年より余裕をもって催芽作業を行いましょう。

天候に合わせたきめ細かな管理で「健苗育成」に努めましょう。

詳細は東南おきたま米づくり情報No.2を御確認ください。

東南おきたま米づくり情報No.2(PDF:942KB)

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置賜農業技術普及課作物 

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