こんにちは、ゲストさん

ホーム >流通分析室 >おいしい山形東京支部 >


作物名1月の見通し

りんご
2021年産りんごは、春先の凍霜害による影響が産地に大きな影響を与えた。年内の秋から、ギフト時期での計画数量は大幅な減少により、高値基調が継続した。1月は青森産以外は非常に少ない見込みだが、青森産も凍霜害の影響で下等級比率が高い予想。

きゅうり
宮﨑・高知・千葉産を中心に生育は概ね順調。全体量は前年比微減も平年並み。12月下旬に相場上昇するも、年始は滞荷により下落する例年通りの展開に。1月末は恵方巻需要から幾分か引合いが出る予想。見通し単価は前年並みも平年を1割以上、下回る。

トマト
熊本産はこれまでは寒暖差からの裂果が多かったが加温により回復傾向に。ただ、黄化葉巻病は散見されるので増量しても長くは続かずか。他産地の生育は概ね順調。全体量は多かった前年を下回り平年並みの予想。見通し単価は安かった前年を上回るも平年をやや下回る。

ねぎ
千葉・埼玉・茨城産を中心に生育は概ね順調。全体量は少なかった前年を上回り平年並みの予想。数量は十分にある見込みで、12月下旬に高まった価格から下落していく例年通りの展開に。見通し単価は高かった前年を大幅に下回り、平年を1割以上下回る。

だいこん
千葉・神奈川産は作付・生育とも順調に推移して充分な出回りとなる見込み。全体量は前年・平年並みで、見通し単価は前年・平年を下回る。