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斑点米カメムシ類の注意報発表!!(2回目)

1 病害虫名  いね 斑点米カメムシ類
2 対象地域  県下全域
3 発 生 量  多い

4 注意報発表の根拠
ア.8月前半(8月5~7日)に実施したすくい取り調査(調査地点数:44 か所)の結果、水田内における斑点米カメムシ類の発生確認地点率は40.9%(平年:20.7%)
で高く、平均すくい取り虫数は3.1 頭(平年:0.7 頭)で多い。
イ.畦畔・農道等における斑点米カメムシ類の発生確認地点率は70.5%(平年:58.6%)で高く、平均すくい取り虫数は19.8 頭(平年:7.6 頭)で多い。
ウ.向こう1か月の気温は高いと予報されており、斑点米カメムシ類の水田内への飛来や加害活動が活発になると推測される。

5 防除法
ア.穂揃期及び穂揃期7~10 日後の2回の基本防除を徹底する。なお、薬剤は斑点米カメムシ類の生息している畦畔を含めて散布する。
イ.航空防除や無人航空機等の防除を計画しているところでも、天候等により防除時期が計画より遅れる場合には、個人防除を実施する。
ウ.今年は割れ籾の発生が多くなる恐れがあるので、2回目の基本防除実施後に水田内のすくい取り調査を行い、斑点米カメムシ類の飛来・生息が確認された場合
は補完防除を実施する。
エ.水田内にイヌホタルイ等のカヤツリグサ科雑草やノビエが多い圃場では、斑点米カメムシ類の水田内での発生が多くなるので防除を徹底する。
オ. 畦畔・農道等水田周辺の草刈りは、斑点米カメムシ類の水田侵入を促し、斑点米の発生を助長するので原則行わない。やむをえず草刈りを行う場合は、水田の薬剤
防除計画に合わせて実施する。
カ.アカスジカスミカメ、アカヒゲホソミドリカスミカメは移動性が高いことから、広域で一斉に防除を行うと効果が高まるので地域ぐるみで実施する。
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注意報第3号 (PDF 96KB)


更新日/2019年 8月 8日

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