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スマート農業技術によるすいか生産イノベーションプロジェクト現地検討会

7月18日(木)、尾花沢市に設置した「すいかスマート農場」を会場に、現地検討会を行いました。この検討会は、すいか産地が抱える高齢化や担い手の減少等の課題を、スマート農業技術により解決するため、実施したものです。

当日は、生産者、農林大学校生、関係機関、機械メーカー等100名以上の参加を得て、①防除の省力化、②収穫作業の軽労化のスマート技術について実演しました。

本プロジェクトは、農林水産省の「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」(事業主体:農研機構)に採択されたもので、令和2年度までの間にスマート農場での導入コストと効果を明らかにして、すいか産地への技術の普及を目指しています。

今回実演した技術のほかにも、畝立てマルチ作業の省力化、病害予測などに取り組んでいますので、今後、皆さんに順次紹介していく予定です。

スマート農業技術を利用した省力防除について、興味深く研修する生産者、関係者。
スマート農業技術を利用した省力防除について、興味深く研修する生産者、関係者。

既存のトラクターに自動操舵システムを組み込むことで、ハンドルに触れずに直進作業ができます。GPSと基地局からの電波を受信し、走行時の誤差はわずか数センチです。今回は、トラクターのアタッチメントに両側12mまで薬剤散布できるブームスプレヤーを装着して実演しました。
既存のトラクターに自動操舵システムを組み込むことで、ハンドルに触れずに直進作業ができます。GPSと基地局からの電波を受信し、走行時の誤差はわずか数センチです。今回は、トラクターのアタッチメントに両側12mまで薬剤散布できるブームスプレヤーを装着して実演しました。

省力防除を体験した実証農家の沼澤さんのコメント『これまでの手散布に比べ、体にかかる負担はなく、短時間で終わらせることができる。また、誰が防除しても同じ精度が期待できるため、従業員にお願いして、自分は他の仕事ができそう。』
省力防除を体験した実証農家の沼澤さんのコメント『これまでの手散布に比べ、体にかかる負担はなく、短時間で終わらせることができる。また、誰が防除しても同じ精度が期待できるため、従業員にお願いして、自分は他の仕事ができそう。』

電動アシストスーツを装着して、すいかを持ち上げる作業を体験。女性でもラクに持ち上げられます。
電動アシストスーツを装着して、すいかを持ち上げる作業を体験。女性でもラクに持ち上げられます。


発信者/農業技術環境課 スマート農業普及推進担当

問合せ先/023-630-2440

更新日/2019年 7月 25日

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