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がんばる研修生の事例紹介 對馬 啓太さん(鶴岡市)

今回は、鶴岡市の對馬 啓太(つしま けいた)さんを紹介します。

【氏名】對馬啓太
【生年】1988年生まれ 30歳
【家族構成】祖母、父、母、兄
【市町村】鶴岡市
【研修前のプロフィール】農業法人社員
【研修場所】鶴岡市の志藤氏
【研修課題】有機栽培水稲・枝豆と減農薬無化学肥料栽培庄内柿の生産技術習得

【研修の動機】
 非農家出身でしたが、大学の農学部進学をきっかけに水稲の有機栽培について学び、就職では農業法人を選択して5年間有機栽培水稲の生産や販売を行っていました。就職当時から独立就農も考えていたところ、鶴岡市で長年有機農業を行って来た志藤氏の圃場で農業をするお話をいただき、鶴岡市に移住・就農を決めました。水稲以外の枝豆・柿の栽培について学び、同じ新規就農を志している方との出会いがあればと思い研修を受けることにしました。

【研修内容と感想】
 有機栽培の水稲・枝豆と減農薬無化学肥料栽培の庄内柿の農作業を志藤氏と一緒に行いました。それぞれの作業の適期を見極めて上手く作業を組み立て、要点を押さえて実践することの重要性も学びました。
 有機栽培水稲の除草では、今回初めて行う紙マルチ除草やマガモ除草で効果の高さを実感することが出来ました。機械除草は以前行ったことがありますが、地域が違えば土壌や草の特徴も違い、この圃場にあったやり方も見つけたいと思っています。枝豆の中耕培土や柿の防除は天気を見てタイミング良く行うことが非常に大切で、今年のような不順な天候でも例年よりも良い生産量を得ることができたのでより実感が強まりました。

【今後の目標】
 来年から農業次世代人材投資事業・経営開始型の給付金を受けて、志藤氏の圃場の一部を借りて独立営農を開始する予定です。数年は志藤氏の技術や生産量を目標にしますが、その先は生産規模を増やして、独自の販売や農業体験の受入れ等もしたいと考えています。

【研修受入れ農家からアドバイス】
 『努力の積み重ねが結果を生む』これは何事にも通じることだと思いますが、特に有機農業を志すに当たっては、「土つくり」というすぐには結果が出ないかもしれない目には見えない積み重ねが大事になると思います。


研修生の對馬さん(中央)
研修生の對馬さん(中央)

田植え作業の様子
田植え作業の様子


問合せ先/TEL:0233-22-8794 FAX:0233-23-7537

更新日/2018年 12月 28日

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