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平成30年度病害虫発生速報(りんご黒星病)※3回目

【対象作物:りんご】
黒星病の発病葉が増加!翌年の伝染源密度低減対策を徹底!

【発生概況】
(1)巡回調査地点での黒星病発生状況調査の結果、8月前半以降、発病葉が増加して
おり、10 月15 日に実施した調査では平均発病葉率が9.6%となっている。
(2)6、7月頃の病斑と異なり、発病は葉裏にも多く観察される。
(3)10 月4日に行った特別巡回調査(村山地方10 地点)でも、前年同時期の調査より
も発病葉率は高い。
(4)果実での発生は軽微で、仕上げ摘果以降の増加は少ない。
【防除対策】
 翌年の伝染源密度を下げるため、以下の対策を行う。
(1)収穫終了後にベフラン液剤25 1,500 倍または石灰硫黄合剤 10 倍のいずれかを
1~2回散布する。なお、収穫が終了した品種では直ちに薬剤散布を行う。
(2)落葉した発病葉は翌年の伝染源となるため、収穫終了後から翌春の展葉期までに、
落葉を回収し処分する等、伝染源密度の低下に努める。
(3)本年、発生が見られたところでは、防除計画の見直しを行い、発芽初期からの防
除対策を徹底する。
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発生速報(りんご黒星病)※3回目


更新日/2018年 10月 19日

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