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平成30年度病害虫発生速報(ハスモンヨトウ)

【対象作物:畑作物、園芸作物共通】
ハスモンヨトウの被害に注意!

【発生概況及び今後の気象】
(1)地区予察圃場(鶴岡市)のフェロモントラップにおけるハスモンヨトウの誘殺数は平年に比べ多く、8月2半旬および4半旬に多数誘殺されている。
(2)8月中旬以降だいず、えだまめ、さといも、かき等で幼虫による被害が確認されている。
(3)向こう1か月の気温は平年並か高いと予報されており、今後も本種の活動に好適な条件が続き、幼虫による被害の多発が懸念される。

【防除対策】
(1)本種は広食性で、マメ科、サトイモ科、アブラナ科、ユリ科や果樹等、多くの作物を加害するため、圃場をよく見回り、早期発見に努める。
(2)卵は卵塊で産み付け、ふ化した幼虫は2~3齢期まで集団ですごし、葉の表皮を残して白色のカスリ状に食害(写真左)する。卵塊やふ化直後の幼虫の集団(写真右)が見られる葉は取り除き、適切に処分する。
(3)薬剤を散布する場合は、幼虫の齢期が進むにつれ薬剤の効果が低下するため、若齢幼虫期に、薬液が葉裏までかかるようていねいに散布する。

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発生速報第6号(ハスモンヨトウ)


更新日/2018年 8月 29日

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