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就農のためのワンポイントアドバイス【新規就農の実態とその課題】

就農のためのワンポイントアドバイス(5月)

 今回は、新規就農の実態とその課題についてです。
 まず、新規就農者の「農産物等の販売金額」についてです。
 一般社団法人全国農業会議所・全国新規就農相談センターの調査によると、就農まもない時期は400~700万円と少ないですが、就農後5年目以上になると1千万円程度となっています。
 同様に「農業所得」について見ると、就農まもない時期は100万円に満たない金額ですが、就農後5年目以上では200万円程度になっています。
 就農まもない時期については農業の基盤を持たない新規参入者と親元就農者では差が大きい様ですが、就農後5年目以上では、差は小さくなります。これはあくまで全国平均であり、地域や作目も違いますのでご注意ください。

 次に、新規就農の問題点として、「就農時に苦労したこと」について聞いています。
 新規参入者も親元就農者も、「農地の確保」、「資金の確保」、「営農技術の習得」の3つが主要な問題点となりますが、新規参入者では「農地の確保」が第1位で、親元就農者では「営農技術の習得」が第1位です。いずれにしても、上記3つを問題点にあげる方が多いことに注意して新規就農を検討してください。

 ※参考資料は下記PDFをご覧ください。

参考資料(PDF)


問合せ先/TEL:023-622-8794 FAX:023-622-7537

更新日/2018年 5月 28日

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