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平成30年度病害虫発生速報(ネキリムシ類)

ネキリムシ類が多発生。防除対策の徹底を!

1 発生概況
(1)5月3半旬までのフェロモントラップでの誘殺数は、地区予察圃場(鶴岡市)でタマナヤガが290 頭(平年:140.8 頭)、
カブラヤガが96 頭(平年:34.1 頭)と多く、県予察圃場(山形市)でも誘殺が見られている。
(2)近隣県でもタマナヤガがフェロモントラップに多く誘殺されており、特に庄内地区で広範囲に飛来があったと推察される。
(3)これまで飛来した成虫(タマナヤガ)あるいは、越冬成虫(カブラヤガ)に由来する次世代幼虫(ネキリムシ)による被害は、
大豆、えだまめ等では5月中旬~6月中旬頃と予想される。

2 防除対策
(1)例年被害が見られるところでは、種子への薬剤処理、または、播種時・定植時に薬剤防除を行う。
(2)成虫は広葉雑草に産卵するので、早めの耕耘作業や圃場周辺の除草対策を徹底する。
(3)本種は大豆、えだまめのほか、多くの農作物を加害するので、圃場の見回りを徹底し、薬剤防除に当たっては「山形県農作物病害虫防除基準」を参照し、
適切に実施する。

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発生速報第2号


更新日/2018年 5月 17日

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