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りんご「ふじ」優良着色系統普及に向けた取り組み

朝日町は県内有数のりんご産地ですが、さらなる産地強化と農家の収入安定のため、市場価格が高い11月上旬のりんごの出荷量増加に取組んでいます。
町では、平成26年度より、町内で栽培されている「ふじ」の中で、通常よりも早く着色し、味が良く、出荷を前進できる「ふじの着色系統」(普通の「ふじ」よりも着色の良い系統)の選抜を進めてきました。
今年度は、平成29年11月9日と11月15日に、「さがえ西村山りんご部会」、「朝日町りんご研究会」の生産者と、JA、町、当課の担当者の計15名ほどが集まり、「ふじ」の8品種・系統の試食検討会を行いました。今回調査した「ふじの着色系統」は、いずれも「普通のふじ」より着色が良く、外観が良好で、味も「普通のふじ」とほぼ遜色がありませんでした。中でも、これまでの4年間の調査で、果実の着色や味に年次変動が少なく、11月上旬の出荷が十分に可能である3系統に絞り込みをすることができました。
選抜した3系統の特徴等について、3月に開催される朝日町のりんご生産者大会で、情報提供し、さらに研修会や栽培現場の視察等を通じて、優良な「着色系統」が組織的に導入されるよう働きかけていきます。


生産者を交えた試食検討会の様子
生産者を交えた試食検討会の様子

調査した優良着色系統の一部
調査した優良着色系統の一部


発信者/村山総合支庁「西村山農業技術普及課 鴨田 一作

問合せ先/0237-86-8287

更新日/2018年 3月 12日

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