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庄内つや姫マイスター作柄検討会を開催

平成30年は、米の生産調整の新たな仕組みが始まる年となるほか、他県では続々と新たな水稲品種がデビューするなど稲作を取り巻く情勢が大きく変化しています。
こうした中、庄内地域では、「つや姫」のブランド力を高めるため、高い栽培技術を持つ「つや姫マイスター」と関係機関が連携し、品質、食味、収量の高位平準化を進めています。具体的には、「つや姫」が高品質・良食味のブランド米としての地位を維持できるよう、平成30年2月28日庄内町において「庄内つや姫マイスターの会(会長:菅原誠、構成員21名)」と「山形「つや姫」「雪若丸」ブランド化戦略推進本部庄内地域本部(本部長:庄内総合支庁産業経済部長、事務局:庄内総合支庁農業技術普及課)」の共催で、栽培技術の点検と有効な栽培技術について作柄検討会が開催され、33名が参加しました。
 検討会では、菅原会長より「つや姫を作って高価格を目標に、関係機関と協力していきたい」とあいさつがあり、その後行われた検討会では、参加した13名のマイスターから、本年度は刈取適期の判断が難しかったこと、土壌改良剤の施用と稲わらの腐熟促進、「つや姫」及びその他水稲品種の販売状況や「つや姫」と「はえぬき」の価格差が少なくなってきていること等の意見が出され、こうした意見に対し、当課の佐藤プロジェクト推進専門員から「ケイ酸資材施用や秋耕等が初期生育の確保に効果がある」とのアドバイスを行ったほか、水田農業試験場の本間部長からも栽培技術に係る助言を行うなど、活発な議論がなされました。
 今回の検討を活かし、今後もつや姫マイスターと関係機関が協力しながら、「つや姫」の評価向上に取組んでいきます。


熱心に検討を行う参加者たち
熱心に検討を行う参加者たち

美しい「つや姫」づくりコンテストのDVDを視聴する参加者
美しい「つや姫」づくりコンテストのDVDを視聴する参加者


発信者/庄内総合支庁農業技術普及課 佐藤 香澄

問合せ先/0235-64-2103

更新日/2018年 3月 12日

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