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「あぐりカフェセミナー」で最上地域の若手女性農業者が交流

「労務管理」について研修
「労務管理」について研修

ランチミーティングで交流
ランチミーティングで交流

  最上地域では子育て世代の若い女性農業者の多くが、自ら農家経営に参画し、経営改善に意欲的に取組んでいます。こうした若手女性農業者からは、「農業経営について意見交換し、女性同士で気軽に交流する場がほしい」との要望が寄せられており、当課では要望に応えるため、平成28年度から「あぐりカフェセミナー」を開催しています。同セミナーでは、これまで土づくりの基礎や先進的な取り組みを行っている女性農業者の事例などを学びながら、参加者がお互いに情報交換を行い、交流を深めてきました。前回のセミナーで参加者から「雇用管理について学びたい」との声が多数上がったことから、平成30年2月20日に新庄市内で開催した第3回セミナーでは「農業における労務管理」をテーマに行いました。
 セミナー当日は、若手女性農業者11名が参加し、社会保険労務士の鈴木大輔氏(すずき労務経営コンサルタンツ代表)を講師に、労働基準法や労働保険・社会保険の種類、労働者を雇用する際のポイントについて学びました。参加者からは「法律の趣旨や社会保険の制度、労働雇用のポイントが理解できた」との感想が聞かれました。
 研修後の情報交換では、お互いの雇用管理の状況や日頃の想いや悩み、将来の目標などを自由に話し合いました。また、県域で実施している「アグリウーマン塾」の第1期、第2期卒塾生から、経営計画・ビジョンの重要性などの紹介もあり、参加者からは「今まで何となく農作業を行っていたが、農業経営に主体的に関わりながら、女性だからできることもあると感じた」との感想も聞かれました。
 当課では、今後もセミナーを通し、若手女性農業者の視点を生かした経営発展とネットワーク活動を支援していきます。



発信者/最上総合支庁農業技術普及課 平田ありさ

問合せ先/0233-29-1329

更新日/2018年 3月 12日

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