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農林大学校の学生が全国大会で入賞!!

農林大学校では学生が2年次に各自テーマを決めて卒業論文研究を行い、優秀な研究内容は、本校の代表として各種大会等で発表します。今年は、5名の学生が全国大会で発表し各種賞を受賞しました。
このうち、平成30年2月12日~14日、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された「平成29年度農業大学校等プロジェクト発表会・意見発表会」では、畜産経営学科2年の清野奈々佳さんが東日本代表として発表した「和牛の繁殖性向上を目指した緑茶粕発酵飼料の開発」が全国2位の「優秀賞」(農林水産省経営局長賞)に輝きました。清野さんは、産業廃棄物である緑茶粕の繁殖性向上効果に着目し、牛の嗜好性が高い緑茶粕飼料を開発したことや、飼料の製造を通じて地域の飲料会社と畜産法人の連携を実現させたことが高く評価されました。
 「第28回ヤンマー学生懸賞論文・作文」では、畜産経営学科2年の柏倉ひかるさん、井上芽依さん、後藤香奈さんの3名による「酪農ガールズコレクションインやまがた~私達が提案する未来の山形酪農~」が論文の部で優秀賞に、稲作経営学科2年の菅野清香さんの「農業を、苦手から好きへ」が作文の部で銅賞に入選しました。論文の部で受賞した柏倉さんたちは、いずれも非農家出身でありながら、本校での出会いをきっかけに酪農ガールズを結成し、「魅力ある酪農」「特徴ある牛乳・乳製品の生産」「食育・消費拡大」の3項目をキーワードに未来の山形の酪農を提案したことが評価されました。論文の部への本校からの投稿は今回が初めてで、4年制大学・大学院生の参加が7割以上を占める中での上位入賞は快挙です。
 いずれの学生も、農林大学校を卒業後は、山形県の農林業を担う人材としての活躍が期待されます。


畜産経営学科の清野さん 卒業論文研究で素晴らしい成果をあげました
畜産経営学科の清野さん 卒業論文研究で素晴らしい成果をあげました

第28回ヤンマー学生懸賞論文・作文授賞式
第28回ヤンマー学生懸賞論文・作文授賞式


発信者/山形県立農林大学校 教務学生担当 新山雅美

問合せ先/0233-22-1527

更新日/2018年 3月 12日

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