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所得向上を目的とした園芸振興説明会を各地で実施

米政策の見直し等、農業をめぐる環境が厳しさを増す中、生産者の所得確保を図る方策の一つとして園芸部門の拡大が重要となっています。こうした中、園芸品目の導入による所得向上を目的に、平成29年12月19日、南陽市文化会館を会場に「園芸振興フォーラム」(主催:置賜農業振興協議会)が開催され、農業者、関係機関等から138名が参加しました。
フォーラムでは、県産米ブランド推進課から今後の米政策について説明を行ったほか、置賜総合支庁農業振興課から排水対策により転作田でも栽培できるえだまめとアスパラガスの栽培について情報提供を行いました。
また、当課からは各品目の導入のメリットや栽培のポイントを説明したほか、JA山形おきたま生産振興部会長等からは実際の栽培導入事例が紹介されました。参加者のアンケートでは、8割の方が、いずれの品目も新規導入や規模拡大を検討していることや、「労働時間が少なく水稲作業と競合しないえだまめを導入して所得を上げていきたい」等の回答が得られました。
当課では今後も園芸品目の導入拡大に関する研修会を管内の市町で順次開催し、新規栽培品目の導入や規模拡大に取り組む生産者の掘り起こしを行うとともに、新規栽培者に対し栽培技術の指導を行い、園芸産地の拡大に取り組んでいきます。


普及課からの情報提供(平成29年度「園芸振興フォーラム」)
普及課からの情報提供(平成29年度「園芸振興フォーラム」)


発信者/置賜総合支庁西置賜農業技術普及課 横山牧子

問合せ先/0238-88-8214

更新日/2018年 2月 13日

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