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経営の中で販売をどうするか考える契機に「西村山就農応援フォーラム2018」を開催

平成30年1月15日に寒河江市内のホテルで、新規就農者の定着に向けた方策を学ぶフォーラムを開催し、新規就農者や研修生、就農を支援している地域の農業士、関係機関などから約70名の参加がありました。
就農者が経営を確立するためには、安定した生産はもちろん、販売をいかに行っていくのかが重要であることから、今回は「多様な流通販売と求められる農産物について」をテーマに、様々な流通販売に携わる方々による取組事例紹介やベテランの指導農業士を交えたパネル討論を行いました。
寒河江市でアグリランド産直センターを運営するJAさがえ西村山・営農企画室長の工藤広幸氏からは「スーパーで並ばないような独自の規格など農家の創意工夫が必要」、ギフト用卸売や輸出などを手掛ける株式会社アグリゲート東北(河北町)の代表取締役・宮川博臣氏からは「かゆいところに手が届く商品づくり」、無農薬栽培野菜等の移動販売に取り組むノウマド(大江町)の魚路真希氏からは「味と個性を伝えること」など、商品づくりでの重要なポイントについてそれぞれの立場から意見をいただきました。
また、農業士会長の土屋喜久夫氏からは、「販売には「物語」が必要であること」「研修先の師匠に付いていくことが成功の近道であること」などのアドバイスがありました。
このほか、新規就農者から相談が多い「農業次世代投資資金」の説明や農業士会員が生産した農産品の試食なども行われ、参加者からは、「地域内の新たな販売先の開拓や輸出にも取組んでみたい」との声が聞かれるなど、活発なやり取りがありました。
当課では、今後も、新規就農者等が経営確立に向けた取組を着実に進められるよう、農業士会をはじめ、関係機関・団体と連携し支援して参ります。


興味深い意見が続々と聞かれたパネル討論  
興味深い意見が続々と聞かれたパネル討論  

管内農産品の求評を交えた情報交換会
管内農産品の求評を交えた情報交換会


発信者/村山総合支庁西村山農業技術普及課 遠藤 宏幸

問合せ先/0237-86-8248

更新日/2018年 2月 13日

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