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北村山農業士会研修会開催される

北村山農業士会(海藤義則会長)が、地域リーダーとしての資質向上を目的に、平成29年12月4日に研修会を開催しました。
今年は、6次産業の推進をテーマに、東根市内でぶどうのほか、さくらんぼやラ・フランスを原材料にしたワイン醸造に取り組んでいる合同会社東根フルーツワイン(阿部利徳代表社員)を視察しました。当時は、阿部代表と、原料を供給している生産者から、起業までの経過や、地元産果実を利用したメリット、これからの事業展開等の話を聞くことができました。中でも、こだわりを持って作った「紅さやか」ワインは機能性成分を多く含み、健康志向とあいまって、毎年すぐに売り切れる人気商品とのことでした。
その後、会場を移し、地元産農産物等をふんだんに取り入れた郷土食を味わいながら意見交換を行いました。「果実を使って斬新な名物料理を作れないか」、「イノシシの捕獲数が増加している。イノシシを食肉として活用できないだろうか」等の6次産業化推進に向けたアイデアや、「新規就農者が少ない中、定年帰農者をどのように育成するか」といった担い手育成についての課題等について熱く意見が交わされました。
 当課では、今後とも、農業士活動の支援を行いながら、地域農業の振興と担い手の育成に取り組んでいきます。



醸造施設を前に説明する阿部代表社員(右)
醸造施設を前に説明する阿部代表社員(右)


発信者/村山総合支庁北村山農業技術普及課 西村満

問合せ先/0237-47-8637

更新日/2018年 1月 16日

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