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経営改善を目指して「集落営農活性化現地視察研修会」開催!

酒田飽海地域では、水稲+大豆を主体とした集落営農組織が多く設立され、昨年度までに約40の農業法人が誕生し、今後さらなる経営発展が期待されています。
一方、農業法人が抱える課題として、「担い手の確保」「園芸品目の導入」「機械・施設の高額投資」への対応が挙げられます。
そこで、先進経営体の取組みを学び、課題解決の参考にすることを目的に、平成29年11月24日に「集落営農活性化現地視察研修会」を開催しました。
研修会では、管外の2つの農業法人を視察し、その後、参加者による意見交換を行いました。出席者は、法人経営体の代表者や関係機関等、23名が参加しました。
視察先の農事組合法人青山農場(三川町)では、若い担い手が就農したことをきっかけに従来の従事分量配当制から給料制に切り替えたことで、担い手のやる気を醸成している取組みなどを学びました。
次に、ミニライスセンターを建設した有限会社馬町さくらファーム(鶴岡市)を視察し、米の有利販売による所得向上や省力低コストにつながる水稲直播栽培の技術を改良している取組みなどを学びました。
視察後の意見交換会では、「経営発展には担い手の確保が不可欠で、その労働力を有効活用するために園芸品目の導入が重要である」との意見が出されました。今後は、研修会で得た情報や意見をそれぞれの農業法人に持ち帰り、経営改善に活かすことを確認しました。
当課では、引き続き先進的な優良事例の情報提供を行うとともに、経営改善に積極的な農業法人を支援していきます。


ミニライスセンターの視察(有限会社 馬町さくらファーム)
ミニライスセンターの視察(有限会社 馬町さくらファーム)

視察後の意見交換会(酒田農業技術普及課 研修室)
視察後の意見交換会(酒田農業技術普及課 研修室)


発信者/庄内総合支庁産業経済部酒田農業技術普及課 五十嵐 司

問合せ先/0234-22-6521

更新日/2018年 1月 16日

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