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助演女優から主演女優に!「庄内農業女子会議」を開催しました。

佐藤一絵氏による講演の様子
佐藤一絵氏による講演の様子

会場の様子
会場の様子

事例紹介と意見交換の様子
事例紹介と意見交換の様子

庄内地域の農業者のうち、女性農業者は44%と約半数を占めており、農業の担い手として大きな役割を担っています。しかし、農家の経営方針の決定や、各種団体の役員登用については、女性の意見が十分に反映されていない場合もあり、今後、地域農業の活性化のためには、女性の力を活用し、女性がいきいきと輝く農業を実践することが必要です。
そこで、鶴岡田川農業士会の女性農業士が中心となり、平成29年10月26日に女性だからできる農業の展開について考えを深めるため「庄内農業女子会議~いきいき経営 しなやか農業~」を開催しました。当日は、庄内地域の女性農業者等約60名が参加し、第一部の講演では、農林水産省経営局就農・女性課長の佐藤一絵氏より、「女性農業者が輝き活躍する意味」をテーマに、国の支援策や、農業女子プロジェクトの事例などを紹介いただきました。講演の中では、「これからの農業は、今までのやり方の延長では通用しない。イノベーションを起こすには、法人化、他産業の連携、女性の活躍が鍵を握る。これまでは、女性農業者は助演女優のように支える立場が多かったが、これからは能力のある女性が積極的に主演女優として活躍できることを期待している。」と参加者に向けたメッセージがありました。
第二部では、鶴岡田川農業士会の女性農業士6名の事例紹介と、参加者による意見交換を行いました。事例紹介では農家レストランや、民宿、加工などの先進的な取組みや今後のビジョンが紹介され、参加者からは、「家族の中で、もっと積極的に経営についてディスカッションしていきたい」などの意見が寄せられました。
当課では引き続き、鶴岡田川農業士会の活動や、女性農業者グループ支援などを通じ、女性が輝き活躍する農業を支援していきます。



発信者/庄内総合支庁産業経済部農業技術普及課 志田あゆみ

問合せ先/0235-64-2103

更新日/2017年 11月 10日

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