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ダリアフォーラム2017in山形おきたま」を開催!~切り花ダリアの日持ち性向上と消費拡大を目指して~

置賜地域は、川西町を中心に本県における切り花ダリアの主産地となっています。9~11月に出荷のピークを迎える切り花ダリアは、これまで秋を感じさせる花材として人気が高いものの、花の日持ちが比較的短いことが課題でした。
こうした中、平成29年10月12日に、JA山形おきたま本店(川西町上小松)を会場に、山形県花き生産連絡協議会及びJA山形おきたまダリア振興部会主催の「ダリアフォーラム2017in山形おきたま」が開催されました。
今回のフォーラムでは、生産者、流通業者、生花店、消費者を対象に、生産から消費まで一貫した品質保持による切り花ダリアの更なる日持ち性向上と消費拡大を図ることを目的としています。
 基調講演では、国内大手の生花店(株)日比谷花壇の購買グループリーダー佐藤由太郎氏からホームユースに対応した日持ち保証販売の仕組みと、消費拡大に向けた取組みについてお話し頂きました。佐藤氏からは同社で今年の3月から花の日持ち保証販売を開始したところ、新規需要の拡大が図られたとの報告があったほか、当課から、ダリアの収穫後の前処理剤、消費者段階での後処理剤による日持ち性向上効果について話題提供を行いました。この他、JA山形おきたまダリア振興部会から、前処理剤等による日持ち性向上の取組みの報告も行われました。
 展示コーナーでは、山形県南生花商組合による置賜産ダリアを用いたフラワーアレンジの紹介や、川西ダリヤ園育成品種の展示と人気投票等、川西町内の女性・若者5名で結成された切り花ダリアハウス栽培研究会が作成したプリザーブドフラワーの紹介が行われ、出席者へ置賜産ダリアをPRしました。
 当課では、今後も継続して、切り花ダリアの品質向上並びに消費拡大に向けた取組み等を支援していきます。


フォーラムの様子
フォーラムの様子

川西ダリヤ園育成品種の人気投票
川西ダリヤ園育成品種の人気投票

切り花ダリアのアレンジ
切り花ダリアのアレンジ

県南生花商組合によるアレンジ紹介
県南生花商組合によるアレンジ紹介


発信者/置賜総合支庁農業技術普及課 奥山寛子

問合せ先/0238-57-3411

更新日/2017年 11月 10日

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