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大江町の新規就農支援策

【大江町の概要】
 大江町は、山形県の中央部に位置するとともに、西側の朝日連峰から流れ出た月布川沿いに、集落が集まり形成されています。
 町は、東から大きく「左沢」、「本郷」、「七軒」の3つの地区に分かれており、農林水産統計では左沢と本郷が中山間農業地域、七軒が山間農業地域に該当しています。
 町の農業は、稲作と果樹を行う複合経営が主体となっており、特にりんご、ラ・フランス、モモ、さくらんぼの生産が盛んです。また、近年は「サンルージュ」といった町内で開発された新品種のスモモが販売数を伸ばしており、日本一の「スモモの産地」を目指した取組が進められています。

【主な新規就農支援策】
 農業は経営が安定するまで時間がかかるため、新規就農直後は、農機具や農業用施設、住居、生活費等に対する支援が必要となります。
 大江町では、大江町・JAさがえ西村山・大江町就農研修生受入協議会(OSINの会)が連携して、新規就農者(新規就農してから5年以内)及び新規就農に向けた研修生を対象に各種支援を行っています。主な内容は以下のとおりです。

(1) 農機具等購入補助
 町内に住み、かつ町内で農業経営を行っている新規就農者を対象に、農機具購入費の1/2(50万円上限)を支援します。

(2) 新規就農者用共同作業所の設置
 JAさがえ西村山の倉庫を改修し、新規就農者が選果等の作業を行う場所として開放しています。

(3) 農機具共同利用制度(農機具バンク)設立
 新規就農者が共同で利用する農機具として、スピードスプレイヤー2台、乗用草刈機1台、汎用管理機1台、自動梱包1台を整備しています。平成29年度も新たな農機具を購入し、より利用しやすくなるよう制度を構築する予定です。

(4) 家賃及び光熱水費の補助
 町では、家族で賃貸住宅を借りる場合月4万円、光熱水費を月1万円を限度に助成しています。また、単身者は、旧中学校寄宿舎を寮として無料で利用できます。

(5) 新規就農者住宅の整備
 町では、町外から移住した家族連れの新規就農者に対して、優先的に入居できる新規就農者住宅を整備しています。平成26年度から平成28年度までに3棟整備しており、平成29年度も1棟整備する予定です。
 当住宅の家賃は月5万円で、(4)を併用した場合は月1万円となります。

【新規就農研修生募集】
 OSINの会では、随時研修生を募集しています。今年度当会は、受入農家11名、研修生5名、独立新規就農者9名の体制でスタートしており、主な活動内容は、新規就農希望者を対象とした研修の実施や研修生等との交流会・勉強会の開催です。
 また、町・JAとも連携して上記の各種支援を積極的に活用し、スムーズな独立就農を支援しています。詳細は、下記までお問い合わせください。

 お問合せ先:
 大江町役場 農林課農政係
 TEL:0237-62-2115
 FAX:0237-62-4736

 OSINの会ホームページ(外部リンク) 
 大江町ホームページ(外部リンク) 


発信者/農林大学校研修部

問合せ先/TEL:0233-22-8794

更新日/2017年 9月 29日

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