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「株式会社ファームおそのづか」の新しいライスセンターが稼働

今年度、高畠町に建設された「株式会社ファームおそのづか」のライスセンターが平成29年9月21日から稼働を始めました。
当法人は、平成21年3月に法人化し、小其塚(おそのづか)集落の農地80haの約半分を経営し、集落外の農地も引き受けるなど管内でもモデル的な担い手経営体です。当課では、当法人をスーパートップランナーへと育成すべく、これまで長年にわたり支援を行ってきました。
昨年までは、収穫された米を役員個人所有の施設・機械で乾燥調製していましたが、法人の経営規模拡大に伴って、既存の施設では効率が悪く、新たな乾燥調製施設の建設が課題となっていました。このため、数年前から、当課、高畠町、総合支庁農業振興課等が連携して、新たなライスセンターの建設に向けて検討を進めてきました。
このたび、ライスセンターを建設したことで、現在栽培している7品種(飼料用米含む)の乾燥調製をスムーズに行うことができ、大幅な作業の効率化が図られるとともに、当法人が直接作付している水稲だけでなく、地域からの刈取・乾燥調製の受託を含め今年は約64ha分の乾燥調製を行う計画です。
当課では、当法人をモデルケースとし、管内に安定した農業所得を確保できる経営体を多数育成し、置賜地域の水田農業の発展を図ってまいります。



ファームおそのづかライスセンター
ファームおそのづかライスセンター

役員が乾燥機を調整中
役員が乾燥機を調整中


発信者/置賜総合支庁農業技術普及課 佐藤眞一

問合せ先/0238-57-3411

更新日/2017年 10月 11日

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