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おきたまのぶどう「サニールージュ」が本格出荷

 「サニールージュ」は、赤色系の中粒ぶどうで、置賜地域で生産拡大を進めている品種です。「デラウェア」に比べて栽培管理作業の省力化が可能であることから、置賜のぶどう産地の維持拡大と所得向上のための有望な品種として位置づけ、振興を図っています。
 平成27年に置賜地域の生産者20名(2.8ha)による「サニールージュおきたまブランド普及会」が設立され、現在の置賜地域のサニールージュ栽培状況は、面積約7ha、栽培者約40名まで拡大しており、今後更なる生産拡大を目指しています。普及会では、量販店で販売しやすい400g程度の房作りと盆前出荷を目標とした栽培管理を進めており、当課でもさらなる品質の向上などを目的に、これまで1か所で行っていた講習会を今年から2か所に増やし、きめ細かな技術指導による支援を図ってきました。
 そして7月13日に今年のサニールージュ初出荷を迎え、8月9日から23日頃までが出荷のピークとなりました。今年は着色始期に高温や曇天が続き、着色の仕上げに苦労しましたが、甘くて高品質の「サニールージュ」が出荷されました。市場からは、「デラウェア」とは違うボリューム感があり食味も良いとの高い評価を得ています。
当課では、引き続き普及会の活動を支援し、新規栽培者の拡大と栽培技術の確立に向けて取り組んでいきます。


おきたまのぶどう「サニールージュ」
おきたまのぶどう「サニールージュ」


発信者/置賜総合支庁農業技術普及課 金田紀子

問合せ先/0238-57-3411

更新日/2017年 9月 14日

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