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斑点米カメムシ類の注意報発表!!(第2号)

「平成29年度農作物有害動植物発生予察情報 注意報第2号(斑点米カメムシ類)」を発表しました。

1 病害虫名 いね 斑点米カメムシ類(アカスジカスミカメ、アカヒゲホソミドリカスミカメ)
2 対象地域 県下全域
3 発 生 量 やや多い
4 注意報発表の根拠
ア.8月前半(7月31日~8月2日)に実施した巡回調査(調査地点数44か所)の結果、畦畔・農道における斑点米カメムシ類の発生確認地点率は56.8%(平年:58.9%)と平年並であるが、平均すくいとり虫数は10.2頭(平年:7.6頭)とやや多い(図1、2)。
イ.水田内における斑点米カメムシ類の発生確認地点率は11.4%(平年:20.5%)とやや低いが、畦畔・農道に雑草が繁茂しているところでは依然として発生が多く、今後水田内への侵入・加害が懸念される。
ウ.向こう1か月の気温は、高いと予報されており、出穂後は、斑点米カメムシ類の活動が活発になると推測される。
5 防除法
ア.穂揃期及び穂揃期7~10日後の2回の基本防除を徹底する。なお、圃場の出穂状況をよく確認し、適期に防除する。
イ.穂揃期7~10日後の薬剤防除を実施後に水田内のすくい取り調査を行い、斑点米カメムシ類の飛来・生息が確認された場合は、基本防除2回目の防除から7~10日後に補完防除を実施する。
ウ.航空防除や無人ヘリコプター等の防除を計画しているところでも、天候等により防除時期が計画より遅れる場合には、個人防除を実施する。
エ. 8月中の畦畔・農道等水田周辺の草刈りは、斑点米カメムシ類の水田侵入を促し、斑点米の発生を助長するので原則行わない。やむをえず草刈りを行う場合は、水田の薬剤防除計画に合わせて実施する。
オ.水田内にイヌホタルイ等のカヤツリグサ科雑草やノビエが多い圃場では、斑点米カメムシ類の水田内での発生が多くなるので注意する。
カ.アカスジカスミカメ、アカヒゲホソミドリカスミカメは移動性が高いことから、広域で一斉に防除を行うと効果が高まるので地域ぐるみで実施する。

詳しくはPDF(↓下のリンクをクリック↓)をご覧ください。

注意報第2号


更新日/2017年 8月 4日

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