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平成29年度「やまがた農業経営塾」を開塾!

平成29年7月18日、村山総合支庁本庁舎(山形市)において、平成29年度「やまがた農業経営塾」の開講式と第1回講座を行いました。
本講座は、優れた経営感覚を備えたスーパートップランナー(生産力の高い企業的農業経営を展開する経営体)を育成するために今年度新たに設けた講座で、県内各地域から14名の受講生が参加しました。
開講式では、塾長で東京大学大学院農学生命科学研究科副科長の中嶋康博教授の挨拶と、農林水産省経営局就農・女性課長からの激励に続き、受講生を代表して、寒河江市の農業法人「四季ふぁ~む」の土屋喜彦さんが「スーパートップランナーになれるようこの仲間と切磋琢磨し頑張る」と抱負を述べました。
開講式後の記念講演会には一般農業者も含め74名が参加し、「日本の農業の未来と次代を担う農業経営者に期待すること」と題し、中嶋塾長より講演をいただきました。
引き続き行われた第1回講座では、NPO法人「食と農研究所」代表の加藤寛昭氏による「~事業を経営するとは~」と題した講義の後、受講生が4つのグループに分かれ、事業構想に関するディスカッションを行いました。 
当初、受講生は緊張した様子でしたが、ディスカッションに入ると自らの経営理念や目標・ビジョンについて各自が積極的に発表するなど、活発なやりとりが行われました。
本講座は来年2月まで全12回の開催となり、農業法人などの先進事例調査、商品開発や販路開拓、農産品のマーケティングや輸出に関する講義のほか、商談会にも参加する予定です。受講生は講座を通し、より収益性の高い企業的経営を実践するための事業計画を作成し、スーパートップランナーを目指していきます。


開講式に出席した受講生一同
開講式に出席した受講生一同

グループ討議をする受講生
グループ討議をする受講生


発信者/農林大学校 飯野幸弘

問合せ先/0233-22-1527

更新日/2017年 8月 9日

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