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百聞は一見にしかず!聞いて、見て、食べて、農産加工実践者の取り組みを学ぶ

 村山地域では、常設の直売所が増加しており、農産加工に意欲的に取組む農業者が増えています。農産加工品の主要な販売先は農産物直売所ですが、更なる発展に向けて、売り場や購入層に合わせた商品作りなど新たな販促活動が必要です。
そのため、消費者に魅力が伝わり、売れる商品アイテムの充実と新たな販路の開拓をねらいに、平成29年7月26日に村山管内で農産加工に取り組む方々を対象とした「第1回農産加工実践者スキルアップ研修会」を開催し、23名が参加しました。
 研修会では、県内で商品開発や販路開拓に積極的に取り組んでいる、鶴岡市「井上農場」の井上夏さん(米加工)、朝日町「うまいくだもの園」の奈良崎美雄さん(果物菓子加工、カフェ)、金山町「工房色彩」の樋渡洋子さん(惣菜、漬物加工)の3名が、これまでの取組内容を紹介しました。
 その後、3名の商品を試食しながら行った情報交換の場では、それぞれの商品に込められた思いが伝わり、積極的な質疑応答が行われました。
「多様な販路開拓について」をテーマに行ったパネルディスカッションでは、「商品の価格設定をどのようにしているか」「事業活用をどのように行ってきたか」など、具体的な討議がなされ、参加者からは「大変勉強になった」という感想が寄せられました。
 今後も村山三課では、農産加工実践者の商品力アップ、販売促進に向けて研修会を開催するなど活動し、村山地域の農産加工の継続的な発展につながる継続的な支援を行っていきます。


活発な意見交換の様子
活発な意見交換の様子

パネルディスカッションの様子
パネルディスカッションの様子


発信者/村山総合支庁産業経済部農業技術普及課 山田美里

問合せ先/023-621-8293

更新日/2017年 8月 9日

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