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若手にら生産者研修会の開催

現地研修会(新庄市内)
現地研修会(新庄市内)

他県産と「達者de菜」の品質を比較検討
他県産と「達者de菜」の品質を比較検討

最上地域は「達者de菜」のブランドで全国的に有名な県内最大のにら産地です。
現在産地では、栽培面積が50a規模の高年齢層の生産者が主役ですが、当課ではこれからは1ha以上の大規模栽培に取組む若い生産者に産地をけん引してほしいと考えています。そこで、今年度から将来産地の担い手となる若手生産者及びJA営農指導担当者等を対象に、技術力向上を目指した研修会をシリーズで開催しています。
平成29年7月28日に、JA新庄もがみ北部営農センター及び現地圃場で開催した第2回研修会には約30名が参加し、全農山形の販売担当者から、荷傷みしやすい夏にらの出荷動向や県産にらの強みや求められている課題について話を聞きました。また、最上地域農業・畜産振興協議会と東京事務所の協力を得て、東京の量販店で販売されている各産地のにらを用意し、それぞれの品質を比較検討しました。
その後、大規模栽培で必須となる効率的な圃場管理のうち、特に雑草対策について先進的取組をしている「JA新庄もがみ管内のマルチ栽培」を現地研修しました。
参加者からは「他県産(栃木県や高知県)に負けない品質で高単価をめざしたい」、「これだけの若い生産者がいると思うと心強い」等、今後の活動に期待する意見が数多く出されました。
当課では、関係機関と連携しながら引き続き8月にも研修会を開催し、若手生産者による産地拡大を支援していきます。



発信者/最上総合支庁農業技術普及課 加藤久雄

問合せ先/0233-29-1330

更新日/2017年 8月 9日

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