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ミニトマトの収益確保と産地拡大を目指して

酒田飽海地域におけるミニトマトの出荷が、7月に入り本格化しています。ミニトマトは、価格が安定していることもあり、水田地域では水稲育苗ハウスの後利用として、また砂丘地域ではメロンの後作として、新規に導入する生産者が増加しており、複合経営の中心的な品目となっています。また、農業法人においては、長期継続出荷が可能なため雇用労力を有効に活用できる品目です。
管内では、今後の有望な栽培法としてミニトマトの養液栽培システムが注目されており、平成29年度は、新規就農者2名(栽培面積17a)と2つの農業法人(栽培面積33a)が、JA全農方式の養液栽培システムを新規に導入し、ミニトマト「アンジェレ」の生産に取組んでおり、4月下旬に定植を行い、出荷は6月下旬から開始し、11月まで継続して行う予定です。
そのため、当課では、JA、JA全農山形、システムメーカー等が連携したプロジェクトチームによる、定期的な圃場巡回や生育調査に基づいた給液管理指導等を実施し、地域における栽培方法の確立や収益性の確保を支援するとともに、管内に栽培管理情報等を提供し、ミニトマトの産地拡大を推進していきます。


ミニトマト「アンジェレ」栽培圃場の着果状況
ミニトマト「アンジェレ」栽培圃場の着果状況

圃場巡回の様子
圃場巡回の様子


発信者/庄内総合支庁産業経済部酒田農業技術普及課 齋藤幸一

問合せ先/0235-22-6521

更新日/2017年 8月 9日

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