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斑点米カメムシ類の注意報発表!!

「平成29年度農作物有害動植物発生予察情報 注意報第1号(斑点米カメムシ類)」を発表しました。

1 対象作物及び病害虫名
  いね、斑点米カメムシ類(アカスジカスミカメ、アカヒゲホソミドリカスミカメ)
2 対象地域 県下全域
3 発 生 量 多い
4 注意報発表の根拠
ア.7月後半(7月18日~19日)に実施した畦畔・農道におけるすくい取り調査(調査地点数:44か所)の結果、発生確認地点率は95.5%(平年:66.8%)と、広範囲で発生が確認され、過去10か年で最も高い。
イ.畦畔・農道におけるすくい取り虫数の平均は34.0頭(平年:12.4頭)と多く、雑草が繁茂している場所では、斑点米カメムシ類が100頭を超えるところも見られる。
ウ.水田内における斑点米カメムシ類の発生確認地点率は20.5%(平年:18.4%)と平年並である。
エ.向こう1か月の気温は、高いと予報されており、出穂後は、斑点米カメムシ類の水田内への侵入や加害活動が活発になると推測される。

5 防除法
ア.穂揃期及び穂揃期7~10日後の2回の基本防除を徹底する。なお、圃場の出穂状況をよく確認し、適期に防除する。
イ. 畦畔・農道等水田周辺の草刈りは、斑点米カメムシ類の水田侵入を促し、斑点米の発生を助長するので原則行わない。やむをえず草刈りを行う場合は、水田の薬剤防除計画に合わせて実施する。
ウ.アカスジカスミカメ、アカヒゲホソミドリカスミカメは移動性が高いことから、広域で一斉に防除を行うと効果が高まるので地域ぐるみで実施する。
エ.航空防除や無人ヘリコプター等の防除を計画しているところでも、天候等により防除時期が計画より遅れる場合には、個人防除を実施する。
オ.水田内にイヌホタルイ等のカヤツリグサ科雑草やノビエが多い圃場では、斑点米カメムシ類の水田内での発生が多くなるので注意する。

詳しくはPDF(↓下のリンクをクリック↓)をご覧ください。

発生予察情報注意報第1号


更新日/2017年 7月 20日

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