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農業青年クラブが地元の小学校でお米の出前授業

5月10日に、農業青年クラブ「酒田アグラー」が酒田市立南平田小学校で5年生を対象にお米の食べ比べ授業を行いました。
「酒田アグラー」は、酒田飽海地区の20代~30代の若い農業者で構成され、地域農産物のPRや交流を目的に、毎年秋に開催される酒田市農林水産祭での農産物販売や先進地視察研修等の活動を行っています。
 当クラブでは、これまでの活動に加え、「食育活動にも取組みたい」と考え、アグラー会長である土田伸平氏が田植え作業の指導でつながりのある南平田小学校に働きかけ、今回「お米の出前授業」を開催することとなりました。子供達の米への関心を高めるにはどうしたらよいか、クラブ内だけでなく学校の先生とも検討を重ねて取組みました。
 当日は「はえぬき」「コシヒカリ」「あきたこまち」の3品種を一口大のおにぎりにして児童に提供しました。まず始めに、品種名を伏せて、いつも自宅で食べているお米との食味の違いを感じてもらいながら食べ比べました。児童からは「どれも美味しいが、これは粘る」「これはいつも食べているお米だ」といった声が聞かれました。3つの品種を食べ分けられた児童も多数おり、米の味に対する敏感な舌にクラブのメンバーも驚いていました。
続いてタイ米の試食を行いました。児童からは「形が細長い」「いつものお米と違うがこれはこれで美味しい」といった声に加えて「同じお米なのにどうしてこんなに違うのか」といった疑問も多く出ていました。それに対し「酒田アグラー」のメンバーが丁寧に解説し、児童たちはより一層お米への興味を持った様子でした。
今回の出前授業では、「子供たちが楽しんでお米に触れることができた」と先生方から高い評価をいただきました。当課は、今後もこうした農業青年クラブの活動を引き続き支援していきます。


出前授業の様子
出前授業の様子


発信者/庄内総合支庁産業経済部酒田農業技術普及課 今野 悟

問合せ先/0234-22-6521

更新日/2017年 6月 13日

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