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国内初!株式会社黒澤ファームJGAP精米部門認証取得

南陽市の農業生産法人「株式会社黒澤ファーム(代表取締役 黒澤信彦氏)」が米(籾、玄米、精米)でJGAP Advance認証を取得しました。精米部門では国内初の認証取得です。
GAPについては国産農産物の輸出拡大や、食品の安全性に対する関心の高まりを背景に取組みが進んでおり、オリンピック・パラリンピック東京大会ではGAP認証が食材調達基準の要件となることでも注目が集まっています。
GAPの取組みは、食品安全・環境保全・労働安全の3つの観点から農作業の各工程を点検・記録・管理することにより安全な農産物を生産し、見直す必要がある項目があれば、それを改善していきます。GAPは作業改善だけでなく、経営改善にもつながる良い取組みです。
黒澤ファームでは、「GAP認証により対外的な信用を高めたい」との意向から、昨年よりJGAP上級指導員による指導や、農業技術環境課・置賜総合支庁の支援を受け、JGAP認証取得の準備を進めてきました。これまで、農場内の社員全員で話し合い、作業工程の見直しや、リスク評価を行い、その上で農場のルールをつくり、必要なルールは施設内に掲示し、農場内の情報共有と周知を進めました。また、乾燥・調製施設では、農薬・異物等の交差汚染や混入防止対策の強化に取り組みました。
特に、平成28年に策定された基準書「JGAP Advance 穀物2016」から追加された精米項目については、高性能色彩選別機の整備や、HACCPの取組みの導入により、国内初の認証取得となりました。
今後は「美味しく安全な米を食卓に」をモットーに、JGAP Advance認証農場として、GAPの取組みを継続し、より信頼される農場を目指していく方針とのことです。
当課では、こうしたGAPの取組みの推進および認証取得に向けた支援を継続的に行っていきます。


JGAP認証書

JGAP認証審査(施設審査)
JGAP認証審査(施設審査)

JGAP認証審査(書類審査)
JGAP認証審査(書類審査)


発信者/置賜総合支庁農業技術普及課 小形恵美

問合せ先/0238-57-3411

更新日/2017年 6月 13日

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