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「北村山地域農業研修会」を開催

 農業者の高齢化が進む中、農作業事故の件数が増加しています。また、近年増加している新規就農者や、規模拡大に取り組んでいる担い手においても、事故に対するリスクの増加が懸念されます。
 このため、平成29年2月24日、北村山農業士会と連携し、農作業安全をテーマに研修会を開催しました。
 はじめに、労災予防研修所所長・東京農業大学客員教授の三廻部眞己(みくるべ まさみ)氏から、「農作業事故を無くすには ― 明日からできる事故防止の取組み ―」と題した講演をいただきました。
 参加者の関心も高い中、「事故件数等から、いまや農業は、建設業を抜いて最も危険な産業になった」、「安全は、経営者が、自らつくり出すもの」、「『ヒヤリ・ハット情報』を皆で共有することで事故防止に生かす」などの具体的な内容をお聞きし、今後、農作業の安全性を高める知識を得ることができました。
 その後、東北農政局山形県拠点担当者より、農業経営の新たなセーフティネット機能として注目される収入保険制度の概要について説明いただき、理解を深めることができました。
 今後とも、当課は、関係組織と連携を図りながら、経営・技術両面から、北村山地域の農業振興を推進してまいります。


研修会の様子
研修会の様子


発信者/村山総合支庁北村山農業技術普及課 西村満

問合せ先/0234-47-8637

更新日/2017年 3月 1日

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