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置賜地域農業経営者協議会冬期研修会の開催

 置賜地域農業経営者協議会(会長:有限会社ピックファーム室岡 室岡修一代表取締役)は、置賜地域の農業法人等の経営者が集まり、平成3年に設立した団体です。会員の経営発展と地域農業の発展への寄与を目的として、年2回の研修会など相互研鑽に努めており、平成29年2月17日には、夏期研修会に続き2回目となる冬期研修会を南陽市赤湯温泉のホテルで開催しました。
 今回は、平成30年度の米の政策転換やTPP後の新たな農業交渉など、予断を許さない農業経営環境で経営者はどう対応していくべきかをテーマとし、会員以外の置賜地域の農業法人にも参加を呼びかけました。会場には、新たに加入した会員や会員以外の農業法人、関係機関など32人が集まりました。
 研修では、「高くても売れる」をテーマに新事業の立ち上げやブランド化、商品開発、販路開拓、既存事業の再生等で活躍中の株式会社ミタス・パートナーズ代表取締役本田信輔氏を迎え、「unique(独自性)・pride(誇り)・profit(利益)の3つをキーワードとした農業経営で不透明な時代を突破する!」と題した講演が行われました。講演では、商品の値上げをしても利益が増やせるしくみづくりについて理解を深めました。
 講演後は引き続き公開コンサルティングが行われ、会員が持ち寄った試作商品や定番商品について、ターゲットとなるお客様と商品の価値を明確にするための具体的なアドバイスをいただきました。
 研修後には、講師を交えた会員の情報交換会が行われ、会員からは「これを機にさらに改善を進めたい」との声が聞かれました。
 本協議会の事務局を務める置賜総合支庁農業技術普及課・西置賜農業技術普及課では、協議会の会員が置賜地域農業の牽引役としてますます力を発揮できるよう、その活動を支援していきます。


講演に聴き入る参加者
講演に聴き入る参加者

具体的なアドバイス
具体的なアドバイス


発信者/置賜総合支庁農業技術普及課 樋渡 和宏

問合せ先/0238-57-3411

更新日/2017年 2月 28日

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