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庄内つや姫マイスター作柄検討会を開催

  庄内地域では、「つや姫」のブランド力を高めるため、高い栽培技術を持つ「つや姫マイスター」と関係機関が連携して、品質、食味、収量の高位平準化を進めています。
 「つや姫」が、高品質・良食味の高価格帯米として消費者や流通業者に評価される中、他産地から高級ブランド米を目指す新品種が次々とデビューし、産地間競争がさらに激化すると見込まれます。
 このような情勢を踏まえ、平成29年も引き続きトップブランドたる「つや姫」を生産するよう、平成29年2月22日、庄内町で、「庄内つや姫マイスターの会」と「山形つや姫ブランド化戦略推進本部庄内地域本部」が共催して作柄検討会を開催し、栽培技術を点検し、有効な技術を普及する取組みについて検討を行いました。
 参加した12名のマイスターからは、御自身や地域の取組みを踏まえ、(1)どのようなお客様が購入してくださっているかを常に意識して栽培に臨むこと、(2)特に晩生の「つや姫」では土づくりは必ず行うこと、(3)初期生育を確保するため、育苗、栽植密度、水管理、全てに注意を払うこと、(4)急激な土壌還元を防ぐため、生育初期も用水の交換を行うこと等、作柄安定の要となる一つ一つの技術について積極的に提案が行われ、熱気あふれる検討会となりました。また、平成29年はマイスターの圃場をより積極的に技術普及に活用する「つや姫マイスター基準田」を設置することも話し合いました。
 今回話し合ったことを生かし、今後もつや姫マイスターと関係機関が協力しながら、「つや姫」の評価向上に取り組んでいきます。


熱心に話しあう庄内地域のつや姫マイスター(庄内町内)
熱心に話しあう庄内地域のつや姫マイスター(庄内町内)


発信者/庄内総合支庁農業技術普及課 佐藤 久実

問合せ先/0235-64-2103

更新日/2017年 2月 28日

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